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共働き主夫の家事日記

フライパンの交換時期とは。

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フライパンの交換時期とは。

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皆さん

こんにちは。初めまして。

私、兼業主夫のアガと申します。

いつもなら年明けは仕事が暇になるはずなんですけどね。

今年は春先まで忙しくなったのと、休日も自由に過ごしてたらブログの更新も遅れる始末。

そんな中、ドン・キホーテに週末買い出しに行った際に、ちょっと変形しているフライパンが半額になってるのがありまして使ってみたら驚きがあったので、皆さんにも共有しとこうかなというのが今回の内容です。

フライパンの劣化。

つい最近まで使用していた、フライパンは早4年は経過していたものでした。

調理の際に油を敷いても具材の滑りが悪い。

一番気になっていたのが調理後の汚れの落ちにくさ。

油っぽいの調理した時や肉を焼こうものなら、調理後に焦げっぽいのがフライパンにこべりついていて洗うのも大変で、スポンジで力を入れないと落ちないことが多々ありました。

急激に変化したわけではなく、徐々に劣化してくると気づきにくいんですが、明らかに使いづらいと感じる時が交換時なのかな?と思います。

買った当初はテフロンコートでなんちゃらなんちゃらと謳い文句が売り場にあったような気がするんですが今となってはテフロンコート剥がれてるんじゃね?というか剥がれてるわ!!状態でした。

なので少しでも使いづらいを感じたときには、交換を考えても良いと思います。

鉄の塊なので壊れるということはほぼないので交換時期が判りにくいですが、

日々使っている方がアレ?って思うなら変えたほうが良いと思います。

最後に

今回は久しぶりの更新なのに内容短めでした。

フライパンに限らず使えるなら限界まで使うは止めていこうと思う今日この頃です。

この前も高校生の部活で着てたウェアをパジャマとして使い続けていたり、外向きで買ったインナーを部屋着に降格させてはいるものの15年以上使ってるよね?といった服を一斉に処分しました。

古着屋さんに持っていく気すらしない柔らかさ笑

包丁なんかは研げばまだ使えますけどフライパンや家具等再生が効かないものは計画的に入れ替えするのがおすすめです。

ではでは今回はこのへんで、本日も最後まで読んで頂きありがとうございます。

 

 

 

 

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